動物を扱う学校に行くのに必要な心構えとは

動物を扱う学校に行くのに必要な心構え

動物園や水族館、これらは昔から人気のあるスポットでした。ただ、ここ十数年ではペット動物の人気も高まり、動物園や水族館は下火になりつつあるようです。それでも動物と触れ合うことが出来るという特殊性を備えた施設は他にありませんから、マイナーな趣味を持つ人には一定の需要も認められるのでしょう。ゴールデンウィークや長期休暇などにも親子連れで出かける場所として人気があるようですし、その点ではまだまだ人気が衰えたとは言えない節もあります。では、こういった動物たちを影で支えているトレーナーたちを養成する学校ではどのようなことが行われているのでしょうか。

最近のペットブームのおかげでよく名前が知られているのはドッグトレーナーなどでしょうか。水族館などでイルカやアシカとショーを行うようなトレーナーもいますね。どちらも動物好きならば一度はなってみたい、と思う人が多い職種なのではないでしょうか。こうした動物に関する基本的な知識を得るための動物専門学校というのもあるようです。では、ここで学び、将来は動物たちと一緒に生きていくためのトレーナーになりたいという場合、どのような心構えが必要になるのでしょうか?動物が好きだから、という理由だけでそういう学校に決めることはあまりオススメできません。もちろん好きでなければ務まらない場面が多いですから、好きという純粋な理由も大切なのです。しかし相手にする対象が生きている命あるものだということが他の学問とは違います。そこには好きだけでは越えられないものもあるでしょう。

命がある以上、限りある期間しか一緒にいることはできません。また、自分が嫌になったからと言って仕事を放り投げてよい相手でもありません。動物のことを学ぶ学校に入るということは、そういう諸々の事情も全理解した上で向かう必要があると思います。そこまで深刻でなくとも、やはり動物が好きだけではお世話は難しいでしょう。人間と動物、お互いがうまく共生していけるような社会をつくっていける学生が育って欲しいですね。

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